子どもが好き。それだけでいい。
ここ、稲荷学園は「みんなで育ち、育てる園」です。
今の自分に自信がない、これだけは人に負けない、というものはない。
そんな自分を変え、誰かに必要とされる人になりたい。
そして自分に自信をつけ、 笑顔で子ども達に接していきたい。
そんな人に稲荷学園へ来てもらいたいと思っています。
3年、5年、10年と保育園の先生をやっている自分を誇れるように
先輩の指導のもと
基本動作の習得
実践期間
実践期間
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木村 直海 先生
入社：2018年
小さい頃から子どもが好きで、友人が保育園の先生になると聞き、保育園の先生としての進路を検討し始めました。
稲荷学園は毎日をこなすだけの保育ではなく、先生たちの成長や育成にも力を注いでくれる環境です。行事終わりには、反省会と打ち上げをしたりと先生同士のコミュニケーションも多く仲が良いです。
発表会の準備期間に、自分が今やるべきことに対しての優先順位をつけるのが難しく苦労しましたが、先輩からのアドバイスもあり、前に進ことが出来ました。稲荷学園では、失敗しても怒られることはなく、失敗して気づく事もあるからとりあえずやってみてと任せてもらえます。責任もありますが、だからこそ成長できるのだと思います。
これから先輩方みたいに、後輩への気遣いやさりげない手助けなどをできる先生になっていきたいです。自分ひとりで全て抱えこむことなく周りの職員も一緒に悩んで考えてくれる環境なので、私たちと一緒に焦らずゆっくり前に進みましょう。
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高橋 晶江 先生
入社：2006年
もともと、調理師を目指していたのですが、「これからの時代、介護か保育だ」と母に反対され、自分の未来をかけるなら未来のある子どもたちにかけたいと想い、保育園の先生になりました。
3人の子どもを生む中で、産休明けは特に体もしんどく、ペアの先生とのコミュニケーションが取れず、今までと同じように働けないもどかしさで悩んだこともありました。
年長の担任になり、園長のアドバイスもあって悩んでいたことに気づけ、また仕事にやりがいをもって働けるようになりました。
子どもを育てをしながらの仕事は急な子どもの体調不良などイレギュラーなことが多くすごく大変です。でも先輩方が「何とかなるから休んであげて」と言ってくれ園長も私が気に病まない言い方で快諾してくれなんとか働けています。
これからは、日本の母と言われる存在になり、信頼される人を世に輩出していきたいと思います。私と一緒にあなたの未来を築いて行きましょう！楽しい人生がきっと待ってます！
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長浦 恵美 先生
中途入社：2010年
自分が幼稚園の頃の先生にあこがれて保育園の先生を目指しました。前職も保育園の先生として働いていたのですが、求人広告があり稲荷学園にご縁をいただきました。
最初はパートとしての勤務でしたが、正職員として雇用いただきました。若い方も多く働く中で、稲荷学園は年を取ってから入った私にとって色んな事に気づきと刺激を保育園です。
できないことを認めるのが難しくやらないという選択肢も多く取ってしまっていましたが、そんな甘えもここでは、通用しません。その代わり、この年になっても自分自身の成長を実感できる環境です。
保育園の先生としてもう一度働きたいと思っていても行動できていない方々にとって希望の星になりたいです。早く行動してみると道は開けるかもしれませんよ！
