稲荷学園

理念

ごあいさつ

園長の画像

子どもたちは育つ環境や人との関わりの中で"個性という花”を咲かせていきます。稲荷学園が大切にしていることは、「地域のおばあちゃんのような見守りの目」を持つこと。時には厳しく、時には優しさをもって、子どもや保護者の方々と関わっていこうと考えております。そのような関わりをしてこそ、本当の意味で保護者の方々との助け合い、支え合う2人3脚の保育ができるのだと思います。
そして子どもたちが”自分らしい花”を咲かせる水や肥料になれるよう、職員一同日々努力し、優しさを積み重ねてまいります。子どもたちには稲荷学園の環境やたくさんの人の見守りの中で、「よく走り、よく食べて、よく寝る」という体力づくりをもとに、一人ひとりの個性を大切にし、のびのびと過ごしてもらいたい。稲荷学園の子どもたちや保護者の方々、職員が元気に過ごすことで江坂という地域がもっと元気に、もっと楽しくなればいいと思っております。

園長 丹生 匡紀

保育理念・方針
保育目標

福祉の理念に基づき人としての根幹の部分を養う保育

保育方針

·基本的な生活の習慣をよりよく身につける。

·走ることを基本とした心身ともに健康な体力作りをする。

·友達と仲良く交わり遊ぶ。

·創造性豊かな表現力を養う。

·子ども達の可能性(持っている力、能力)を伸ばす。

理想とする子ども像

明るく元気で好奇心旺盛な子どもの育成を目指しています。

保育目標

稲荷学園は、保護者の皆様と二人三脚の保育を目指しています。
保護者の皆様が子どもを安心して預けられ、仕事に行っていただけるよう心掛けています。
何とぞ、よろしくお願いします。

稲荷学園とは